事務所を貸す側の注意点





不動産業界は、不況の今、都心では大型の高層ビルが施工されていますが、中には建てたものの半数が空いてしまっているという現状もあります。

事務所を貸すビルのオーナーさんも、地域や時代のニーズに合わせて、問題点を改善していかなければいけません。

以前でしたら、ほっといても高い値段でも、借り手は決まったものですが、現在は一時期のマンション、ビルの建てすぎによって、完全に借り手市場になってきています。

なかなかテナントも付かず、ついたとしても賃料収益が薄ければ、もうビルを売却してしまたほうがいいのでは?とも考えてしまいますね。

注意点と言える事、できる事は借り手の立場を考えて、改善点や修正点を確認していったらどうでしょうか? 外観や共有部分である、エレベーターやトイレなどの清掃状況や、管理状態や、水回りの状況、携帯電話の受信状況など、改善できる点は改善していくべきです。

また事務所として貸すのであれば、インターネット環境は必須の条件です。

今はどんな小さい事務所でも、また小さい事務所ならなおさら、インターネットの需要は多くなっています。

光ファイバーの使用、最低でもADSLが利用できる環境を、整えておきましょう。

貸す場合は、不動産会社を経由して貸すと思いますが、信頼できる不動産会社を選ぶことも大切です。

大手の不動産会社というよりも、地域に密着した不動産会社のほうがいいでしょう。

また、借り手をしっかり見ることも大切です。

本当にこの人に貸して大丈夫だろうか?など面接で、見極められるようにしましょう。

家賃未払いや、部屋の使い方などで後でトラブルがないようにしっかり契約書も交わすのは当然のことです。